警察官採用・警察行政職採用案内
京都府警察【採用情報】
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都道府県情報 | ![]() |
都道府県 | 京都府 | 京都府警察 |
都道府県庁 所在地 |
京都市 | |
管轄区域 | 警察署数 | 25署 |
全国都道府県 シンボル一覧 |
花 | しだれ桜 嵯峨ぎく なでしこ |
木 | 北山杉 | |
鳥 | オオミズナギドリ | |
魚 | - | |
獣 | - | |
人口 (単位:千人) |
男性人口 | 1,242 |
女性人口 | 1,357 | |
総人口 | 2,599 | |
人口比(%) | 女性に対する男性の割合 | 91.6 |
人口密度 (単位:人/k㎡) |
全国で10位 | 565.9 |
京都府警察情報! | ||
千年を守る 未来を創る 安遷都から東京奠都に至る千年にわたって都として栄え、他に例を見ない我が国を代表する歴史と文化の町 2,599(千人)の人々が安全で安心して暮らせる京都の未来を人々とともに創り続けています。 政令指定都市 ![]() |
警察学校入校案内情報
採用試験 | 都道府県警察採用試験の最終合格後に入校通知 都道府県警察 【巡査拝命】警察学校入校 |
入校月 | 4月または10月 都道府県警察によって異なる場合があります。 |
入校期間 | 大卒:6か月間 大卒以外:10か月間 |
授業日 | 全寮制 授業日:平日 休日:土日祝 |
年齢上限 | 高卒(18歳)から30歳程度 社会人経験後に警察官になる人もいます 都道府県によって異なります。 |
警察学校施設 | 武道館、射撃場、体育館、運動場、グラウンド、プール、講堂、寮、食堂、売店等 |
授業内容 | 警察官として現場で必要な法律をはじめ基本的知識 技能、体力を授業と実習を通して身に付けます。 逮捕術、柔道、剣道、二輪操作、鑑識技術 各種トレーニング、制圧技術、技の修練 等 武道や運動の未経験者でも、丁寧な教官の指導によって現場で活躍できるように、体力づくりや訓練を行いますので安心して下さい。 |
第1次試験 加点措置 |
柔道や剣道、スポーツ、語学等の一定基準以上の資格を有している場合 第1次試験の試験点数に資格などに応じた加点措置が行われます。 |
警察学校 | 警視庁警察学校 道府県警察学校 警察庁警察大学校 皇宮警察学校 管区警察学校 |
都道府県 警察学校 |
警察法 第54条 警視庁に警視庁警察学校を、道府県警察本部に道府県警察学校を附置する。 2項 警視庁警察学校及び府県警察学校は、警察職員に対し、新任者に対する教育訓練その他所要の教育訓練を行う。 3項 道警察学校は、警察職員に対し、新任者に対する教育訓練、幹部として必要な教育訓練その他所要の教育訓練を行う。 警察法 第55条(職員) 都道府県警察に、警察官その他所要の職員を置く。 2項 警視総監、警察本部長、方面本部長、市警察部長及び警察署長は、警察官をもつて充てる。 3項 第一項の職員のうち、警視総監、警察本部長及び方面本部長以外の警視正以上の階級にある警察官は、国家公安委員会が都道府県公安委員会の同意を得て、任免し、その他の職員は、警視総監又は警察本部長がそれぞれ都道府県公安委員会の意見を聞いて、任免する。 4項 都道府県公安委員会は、警視総監、警察本部長及び方面本部長以外の警視正以上の階級にある警察官については国家公安委員会に対し、その他の職員については警視総監又は警察本部長に対し、それぞれその懲戒又は罷免に関し必要な勧告をすることができる。 都道府県警察学校は都道府県警察の組織となります。 学校運用や組織形態に関しては都道府県で異なります。 |
警察庁 警察大学校 |
警察法 第27条 警察庁に、警察大学校を附置する。 2項 警察大学校は、警察職員に対し、上級の幹部として必要な教育訓練を行い、警察に関する学術の研修をつかさどる。 3項 警察大学校に、校長を置く。 4項 警察大学校の位置及び内部組織は、内閣府令で定める。 |
皇宮警察学校 | 警察法 第29条 警察庁に、皇宮警察本部を附置する。 2項 皇宮警察本部は、天皇及び皇后、皇太子その他の皇族の護衛 皇居及び御所の警備その他の皇宮警察に関する事務をつかさどる。 3項 皇宮警察本部に、本部長を置く。 4項 皇宮警察本部に、皇宮警察学校を置き、皇宮警察の職員に対して必要な教育訓練を行う。 5項 皇宮警察本部の位置及び内部組織は、内閣府令で定める。 |
管区警察学校 | 警察法 第32条 管区警察局に、管区警察学校を附置する。 2項 管区警察学校は、警察職員に対し、幹部として必要な教育訓練その他所要の教育訓練を行う。 3項 管区警察学校に、校長を置く。 4項 管区警察学校の位置及び内部組織は、内閣府令で定める。 |
出典:警察庁・都道府県警察