皇宮警察本部の昇任階級と階級章図


皇宮警察本部では、学歴や性別に関係なく昇任試験に合格することにより、上位階級への道が開かれています。
海外勤務や警察庁・都府県警察への出向、国内・海外での各種研修などにより、皇宮護衛官のキャリアアップを全面的にサポートしています。
皇宮警察の階級と階級章
皇宮巡査 皇宮巡査部長 皇宮警部補 皇宮警部 皇宮警視 皇宮警視正
受験資格
大学卒業者 採用後2年 巡査部長の実務1年6ヶ月 警部補の実務4年 選考
短大・専門卒業者 採用後3年 巡査部長の実務3年
高校卒業者 採用後4年6ヶ月 巡査部長の実務3年

警察官の階級章と識別章案内

階級章 【 警察官の階級章は9種類 】
国家公務員 【 地方警務官 】
警視監 警視総監、警察本部長及び方面本部長以外の警視正以上の階級にある警察官
国家公安委員会が 都道府県公安委員会の同意を得て任免

その他の職員は、警視総監又は警察本部長がそれぞれ都道府県公安委員会の意見を聞いて任免します。
警視正以上の階級は国家公務員になります。
警視長
警視正
【 地方公務員 】
警視 警視への昇任資格

・警部の実務経験が8年以上
警部 警部への昇任資格

・警部補の実務経験が4年以上
警部補 警部補への昇任資格

・大卒者で巡査部長としての実務経験が2年以上
・短大卒者(もしくはそれと同等の資格を有する者)で3年以上
・高卒者等で4年以上
上記により警部補への昇任受験資格があります。
巡査部長 巡査から巡査部長への昇任資格

・大卒者で2年以上
・短大卒者(もしくはそれと同等の資格を有する者)で3年以上
・高卒者等で4年以上
上記により巡査部長への昇任受験資格があります。
巡査長
巡査 都道府県警察採用の警察官は警察学校を卒業後
各都道府県警察の「巡査」として任務を行います。
階級章と識別章情報

上部の半円形が個人を特定する固有番号が刻まれた識別章
識別章プレートの下部が階級章になり左胸に着けています。

警察官の装備品に関する材質及び制式情報

警察庁長官章 金色の金属製日章五個を一行に配置
長官の袖章及び帯章は、警視総監のものと同様
階級章 日章、日章台及び短冊形板 日章、日章台の縁取り及び短冊形板を金色、日章台の地を紺色
横板及び日章台両側の桜葉 警視監
警視長
警視正のものにあつては金色
警視以下の階級のものにあつては銀色
横板下方の桜葉 金色
巡査部長及び巡査のものにあつては銀色
材質 金属
制式 警視総監 日章四個を一行に配置
警視監以下の階級 梨地の横板の中央部に日章及び日章台
日章台の両側及び横板の下方に桜葉を付ける
横板に階級に応じて鏡面状の短冊形板を付ける
識別章 本体 金色
巡査部長及び巡査のものにあつては銀色
番号標 銀色
材質 樹脂
制式 本体の中にスライド着脱方式の番号標をはめ込む

【 番号標の表面 】
アルファベット二文字及び数字三桁の識別番号

【 裏面 】
警察庁にあつては警察庁
都警察にあつては警視庁
道府県警察にあつては道府県警察の名称を黒色で表示

警察官の携帯品・護身用具情報

【 警察手帳 】
警察官の身分証明書として、貸与されています。

本革で二つ折りの上下縦開きになっています。

【 証票 】 内側の上部面
警察官の顔写真や氏名、階級、手帳番号などが表示され、ホログラムが付いたカード式の証票

【 記章 】 内側の下部面
下部には都道府県警名が刻印された金属製の記章が取り付けられています。
【POLICE】の文字と所属名(警視庁、道府県警察名)が入っています。

チョコレート色の革製の身分証明書です。

警察官は、これを携帯することになっており、職務の執行に当たり必要な場合には、証票および記章を呈示しなければなりません。

1935年(昭和10)
日本の警察手帳は、全国的に様式が統一されました。

2002年
従来の書き込みができる旧式の手帳型を抜本的に見直されました。

2002年(平成14)7月
警察手帳規則の改正により手帳の制式等が変更され、同年の10月から新しい現在のデザインとなりました。

従来の横開きの手帳型から縦開きと変わり、記載ができるメモ用紙、メモ帳がなくなりました。

旧式の警察手帳

現在の警察手帳!
【 警棒・警戒杖・拳銃 】
【 警棒 】
警察官が携行する硬質の棒で犯人逮捕や護身用、攻撃などのために携帯しています。
護身用具・逮捕具として使用され国民を危険から守るためにも使用します。

警察官が警棒・警杖を使用する場合
「警察官職務執行法」ならびに「警察官等警棒等使用及び取扱い規範」により定められた規定に則って使用します。

【 警戒棒 】
形状は円棒で鋭利な部位がないものに限ります。
長さ: 30センチメートルを超え、90センチメートル以下
重量制限: 長さに応じて重量制限が変わります。
160グラム以下~460グラム以下


【 警戒杖 】
形状は円棒で鋭利な部位がないものに限ります。
長さ: 90センチメートル超え、130センチメートル以下
重量制限: 長さに応じて重量制限が変わります。
510グラム以下~690グラム以下


【 主たる材質 】
白樫若しくはこれより硬度の低い木材若しくは強化プラスチック
又はアルミ合金を主たる材質とする先筒部分の直径2.8センチメートル以下
厚さ0.2センチメートル以下の2段式若しくは3段式のものに限ります。

【 拳銃 】
日本の警察官は規定上、拳銃を使用することが非常に困難になります。
犯罪取締りや犯罪捜査時の場合では、警棒や警杖によって対応する事が多く、拳銃での対応は国内においては少ない状況となっています。
帯革ベルト

【 警察官が使用する帯革ベルト 】
【 警笛 】
警戒や防犯、合図、注意を促す時に使用する保安用具です。 警笛
【 無線機 】
警察署やパトカー、警察官との迅速かつ効率的な連絡に使います。
活動現場と警察本部との通信が可能です。
警察無線は暗号化された信号を、デジタル変調方式で送受信しているため、第三者が故意または偶然に通信傍受することは困難になっています。
警察無線の使用周波数については、防犯対策、取締り等に関するために公開されていません。
無線機
【 手錠 】
拘束された者の手首にはめて、逃走ないし自殺等を防止するための用具です。
手錠は警察官および法律に定められた、特別司法警察職員が常時携帯しています。
制服警察官が常時携帯している手錠は、アルミ合金製の黒色で、鍵を使用して外せるようになっています。
手錠は通常の両手錠の他、片手錠などもあります。

出典:警察庁【【警備業法第17条第1項の規定に基づく護身用具の携帯の禁止及び制限に関する都道府県公安委員会規則の基準】】